2007年3月30日 (金)

サーフィン映画

いらっしゃいませ☆Bar subtle☆にようこそ!

ここ最近はここまで興味があるのは海ばかりだと、

見る映画のビデオなどにも影響は出るもので、

先日、北野武 監督 「あの夏、いちばん静かな海。」

という作品を見た。確か1991年の作品である。

主人公は聴覚障害者のカップル。

ごみ収集車のアルバイトをする茂(真木蔵人)は、

ごみ集積所で偶然サーフィンボードを拾ったことをきっかけに、

すっかりサーフィンに熱中していた。

彼の練習する砂浜には、

彼を見守る聴覚障害者のガールフレンド貴子(大島弘子)の姿があり、

茂はサーフィン大会に出場するほどに上達した。

ほとんどセリフのない作劇は、

聴覚障害者を主人公にすることで成立した

監督北野武の策士ぶりを遺憾なく発揮している作品であるのだが、

ほとんどセリフのナイ作品ほど、役者の技量が顕著に

出るのでは。。。。真木蔵人はサーフィンは上手いかも

しれないが、この作品で表情や仕草だけで

演じるには文字通り役者不足の感が否めない。。。。

それに時代が1991年とかなり古い為、

ヒロイン大島弘子のファッションやメークはバブル期

流行ったスタイルで時代ギャップが大きく感じられ、

今見るにはかなり苦しい作品だった。。。

次はもう少し違ったサーフィン映画を見たいと思う。。。。

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